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次の基本機能を提供:
- デバイス型、マネージャおよび紐づく親(あれば)をレポート
- デバイスイベントを通知される、インストール可能なメッセージハンドラをサポート
- デバイスオブジェクトは DeviceHandle::CreateDevice、あるいは一般的にDeviceEnumerator<>::CreateDevice を通じて作成
- 作成されたデバイスはRefCount が 1 から始まって参照カウントされる
- デバイスのリソースはリリースされたときクリーンアップされるが、そのハンドルが参照された場合は生存期間が延びる
virtual bool OVR::DeviceBase::GetDeviceInfo | ( | DeviceInfo * | info | ) | const |
| virtual |
デバイス情報を取得
- 引数
[in,out] | info | null でない場合、情報 |
- 戻り値
- 成功した場合 true、失敗した場合 false
マネージャを取得
- 戻り値
- 失敗した場合 null 、そうでなければ マネージャを返す
GetMessageのときに呼び出しされるハンドラ
- 戻り値
- 失敗した場合 null 、そうでなければ メッセージハンドラを返す
virtual DeviceBase* OVR::DeviceBase::GetParent | ( | | ) | const |
| virtual |
アイテムの親を取得
- 戻り値
- 失敗した場合 null 、そうでなければ 親を返す
virtual DeviceType OVR::DeviceBase::GetType | ( | | ) | const |
| virtual |
virtual void OVR::DeviceBase::SetMessageHandler | ( | MessageHandler * | handler | ) | |
| virtual |
SetMessageのときに呼び出しされるハンドラ
- 引数
[in,out] | handler | null 出ない場合、ハンドラ |
このクラスのドキュメンテーションは次のファイルから生成:
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